2021.06.21

 

 

展示の内容

この度ART TECHNOLOGIESでは、西本樹生のソロエキシビジョンを開催いたします。1997年愛知県生まれの西本樹生は、愛知県立芸術大学美術学部大学院に在学中のアーティストです。デジタルツールを用いて構築した画面を、独特の色彩感覚でキャンヴァスに描くことで、動くことによって発生する生命のエネルギー、生活の中で目にした瞬間のイメージと、記憶の中にあるイメージを視覚的に表現しています。

東京で初の個展となる今回の展示では、近年の西本が制作を続けている、全身運動をテーマにした一連のペインティング「To move means to live」を発表いたします。大きな身振りや運動、ダンスなどの一場面を動的に捉え、それらの持つ美しさ、呼吸や心拍や発汗など、微細な動きまでの表現に挑戦しています。

「動くことは生きていることと考えている。息を吸ったり食事をしたり走ったり、笑ったり泣いたり怒ったり、ほかにもたくさん。生きることにはなにかしら、動きが伴っている。生きていること、動いていることは些細なことでも本当に奇跡みたいなことで、死んだら動かなくなってしまう。動くことによって発生する生命のエネルギーはとても、力強い。」(本人コメント)



個展概要

タイトル:「To move means to live -西本樹生-」
作家  :西本樹生
企画制作:ART TECHNOLOGIES
開催期間:2021年7月16日(金)〜8月6日(金)
開催時間:10:00~20:00
開催会場:東京都中央区日本橋横山町4-10 ART TECHNOLOGIES



西本樹生 プロフィール

1997年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業後、同大学院博士課程油画・版画領域在学中。デジタルツールを用いて構築した画面を、独特の色彩感覚でキャンヴァスに描くことで、動くことによって発生する生命のエネルギー、生活の中で目にした瞬間のイメージと、記憶の中にあるイメージを視覚的に表現する。