FLASH INTERVIEW / RYUHEI YOKOYAMA
2020.06.02
Profile
写真家。1979年大阪府生まれ。
“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。
主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。
2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ展示プロジェクトPIS/ピス(Photograph in the street)をスタート。
近年の展示にグラフィティをテーマとした「WALL」(京都 元・淳風小学校 KYOTOGRAPHIE サテライトイベントKG+ 2019)がある。
国内外で作品を発表、2019年にはパリでの初展示も行われた。